みんなのレビューと感想「向ヒ兎堂日記」（ネタバレ非表示）

おどろおどろしい妖怪などは出てこなくて、登場するあやかし達は愛らしくてほっこりします。
ストーリーも面白いので、このまま最後まで読み進めたいと思います。

絵のタッチが優しいし、なんといっても妖怪達が可愛いので癒されます。仲間同士信頼しあっていろんなことを乗り越えていく姿にほっこりします。

主人公の本屋は、妖怪にとって駆け込み寺のような場所。伊織たちは妖怪たちの問題を解決していく。
テンポよくストーリーが進んでいくので、引き込まれていきます。

あまり期待しないで読み始めたけど、凄く面白くてハマりました！
登場する妖達がかわいくて、ほっこりします。
ちょっと騒がしいけど、素直で憎めない銀ちゃん。ひょっこりうちに来てくれたら楽しいだろうな。

段々と面白くなってくる！

妖怪(鬼の白姫)と阿部の陰陽師との間に生まれた伊織が、妖怪たち、元陰陽師と一緒に白姫を解放？する話くらいから面白くなる(68話目くらい？)。でも無料分がそこで終わったからポイント集めて結果だけでも見たいなーと思う。

まだ謎だらけ

話数はかなり読んだのですが、主人公がどこから来たのかどこへ行くのか、まだまだ謎です。
ちょっと怖いかしら？と思いながら読み始めましたが、少しの謎が深いようで先が気になります。

時代は大正なのか、昭和初期なのか？
その辺の雰囲気が好きです。

家に来てくれんかのぅ

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『唱猿』にフォーリンラヴ。
超可愛くないっすか？唱猿。
小さなもふもふ姿が超キュ〜ト。
喋ると増えてゆくよ、どんどん。
部屋ん中にみっしり、もふもふ唱猿だらけ。
部屋ん中にぎゅうぎゅう、もふもふ唱猿だらけ。
唱猿のもふもふに、思いっきりまみれてみたい。
遠慮無く、家にお出でよ、唱猿。

金魚も猫もカエルも可愛い。妖のはなしは怖い強いが多いけど このマンガは上品で明治の匂いがプンプンしてくる。児童文学にでてくるような感じです。一部切り取り 絵本にしてもおもしろそうですね。

愛らしい妖も多くて癒されてます。一方で、裏で進められる陰謀(？)と立ち向かう主人公のストーリーにハラハラしつつ楽しんでます。

おもしろい

無料分で、楽しみました。
絵も可愛くて、たぬきやら猫又やら
アヤカシも、とっても可愛らしいです。

続きが気になるなぁ…